この時期の日没は非常に早い。本日も午後からのスタートなのであまり時間がない。実績のあるポイントを西から東へと手早く探る。
・・・アタリも取れない時間が続く、いやぁ〜な感じw
昨年まではバス釣りといえば印旛!と釣行を重ねていたのだが、ボウズ率が非常に高いので今年は足が遠のいていた。
足が遠のく理由は釣れないだけじゃない。yotazoは鼻炎なのだ。印旛(中央排水路)では季節を問わずに各種の花粉類が飛び交う。加えて農薬や砂埃にも反応してしまうのでマスクは外せない。薬やマスクなどの鼻炎対策をしても翌日には微熱が出て一日中グッタリとしてしまう。
理由はまだある。印旛では強風が吹き荒れる事が頻繁にある。そして、関東随一の超マッディウォーターである。そのため釣具や車や耳の中などの汚れが半端じゃないのだ。釣具のメンテナンスをサボるとまずリールがやられる。
車の運転時に少しでも気を緩めるとタイヤが泥濘にはまりJAFのお世話になる可能性がある。また、狭い車道をハイスピードで爆走する地元車とすれ違うたびに神経をすり減らして寿命が縮む思いをする。蛇や小動物などを避けようとして事故る可能性も高いと思う。
岸釣りでは、暖かい季節になると毒を持ったような昆虫や草花を掻き分けてのヤブコギが必至。虫刺されやかぶれと戦わなくてはならない。もし、運悪くカミツキガメと出会ってしまったら指を失うことになるかも。人の背丈を超える葦などの植物にキャスティング技術を問われる場面があり使用するタックルも限定される。
ヤブコギを避けて開けたポイントに出たら足元に注意が必要。まるで底なし沼のような泥濘が待っている。実際に気が付いた時にはヒザまで浸かっていたことがあり冗談では済まない。小一時間かけて脱出した時は真冬なのに汗ビッショリで死の予感すら覚えた。
安全第一と考えてヘラ台に乗る手もあるがヘラ台にはハズレがある。もし、ハズレ台に当たった際には崩れたヘラ台と共に糞尿の香り高き沼への転落を避けられない。落水してしまったら全身ドブ漬けで沼と一体化してステルス効果が高まり好釣果に繋がる?という嬉しい誤算を期待するしかない。
現地の情報筋によると、車上荒しという盗賊が頻繁に出没しているという。岸釣りの場合は、車から離れ過ぎないという対策も可能だと思うので注意していただきたい。しかし、これは全く許せない!警察を呼べ〜!
ちなみにotamaは心を折られたのか何なのか知らないが印旛での釣行を避けているw
そろそろ帰ろうかという頃、テキサスリグのズル引きで一本目!顔のデカさの割には寸足らずなバスw そして、その直後に連続ヒット!・・・バレた orz ・・・ (*^_^;)_o/━━━━━━>゚)))≫彡 ~ ~ ~

しかし、中央排水路のバスはアゴやエラが発達していて立派ですね〜!その代わりにヒレは退化している?引きは弱いが重たいのが特徴のような気がする。これは環境や捕食している餌のせいかも知れないが、農薬や水質汚染などの影響による奇形もあるんじゃないかと思う今日この頃です・・・。
yotazo ブラックバス 1本 42cm
半年ぶりの印旛
