ちなみに本日は「禁煙6日目」というタイトルだが、「禁煙初日」とか「禁煙3日目」などという日記は書いていない(笑)。
今まで何度か禁煙をしては、二日程度で挫折していた。だから、禁煙6日目を迎えているということは、驚異的な新記録更新である。
でも、吸いたい。
時々、頭がボーっとして、30分くらい、ずーっとタバコのことを考えていたりする。強烈な睡魔に襲われることもある。壁の一点を見つめたままフリーズ・・・垂れ落ちるヨダレで我に返ることもある。
別に吸っても構わないんだけど。
病気になり医者に止められたとか、健康のために頑張るとか、そんなことじゃないし。ある事情といっても、あくまでもキッカケとなっただけで、タバコを止める必要なんて何もない。タバコを吸って寿命が縮まったとしても、その分、太く生きれば良いような気もする。
何だか口寂しい感じがして、チョコレートとかコーヒーなどをどんどん口へ運ぶようになった。無意味に部屋中を歩き回ったり、落ち着きがなくなり無駄話をするようになった。やたらと可笑しくて、急に笑い出したりするようになった。頭が回らず仕事もできない感じになるときもあれば、逆に今までにないほどの集中力が出たりもする。
健康なのか不健康なのか病気なのか分からない。しかし、思った以上にストレスはないし、悪い気分もしない。自分の人格まで変わってきているようで面白い。

買っちゃった。今は色々と禁煙グッズがあると思うが、昔から有名なものといえば「禁煙パイポ」でしょう。
300円くらいで3本入り。高いのか、安いのか、分からないが、ずーっとくわえていられるから、きっとお買い得なんだろう。
大人用の”おしゃぶり”という印象。水色の中途半端なカラーリングとチープな作りのせいもあって、人前では使用したくない一品。
禁煙パイポを吸えば吸うほど、自分がかわいそうな人に思えてくる。一時間程度で味がなくなり、くわえた部分に歯形がついて情けない感じになっても、まだまだくわえていたい自分の気持ちが余計に悲しくさせる。
早くタバコから解放されたいと願うようになる。そんな心理的作用を考慮すると、禁煙パイポはおすすめの逸品なのかもしれない。
酒を飲むような機会でもあったら、普通にタバコを吸ってしまいそうだ。でも、折角だし、もう暫らく我慢してみるつもり。
禁煙6日目
